マチアプで出会った年下彼氏はエセMでした
アプリで、正直どうかなって思ってた近所の男性とやり取りをしていました。1年くらいまえかなあ。
理由は本当に近所だったのが一番大きかったです。私は平均より性欲が強いほうで、Sです。きっぱりとSですね。
たから、その男性にも会う前にちゃんと言ったのです。
わたし「私、ドSですよ。SM系の行為って大丈夫な人ですか?」
彼「もちろんです!僕はMなので、いくらでもいじめてください。」
わたし「手とか足拘束しても大丈夫な人?」
彼「全然大丈夫です。されたことはないですが面白そうですね。」
わたし「じゃあ、君の自由を奪っちゃったら、私のおもちゃになっちゃうよ。怖くないの?」
彼「全然平気です!」
本当かな、と思いつつSMの相手ができるのは願ったり叶ったり。本当にドン引きされないかな、と思いつつ、面白そうな人だったので会うことに。
待ち合わせは最寄り駅で、本当に近所です。しかも、だいたい同じ時間の電車乗っていたので駅で何回も会っていたのかも、とか思うとドキドキしますよね♡
さて、当日。彼はやってきました。私より6つ下で、私好みのボウヤです。わたし、年下好きなので、おじさんは無理なんです。
よくあるコーヒーチェーン店でお喋りした後、彼が都合大丈夫との事で、そのままホテル行っちゃいましたよ!
私も私で、SMに使う手枷とかロープとか持ってきていました。ヤバい女です、はい。
ここからが修羅場?みたいになります。
ホテルでシャワー浴びて、お互いに体温を感じ合った後、久しぶりのSMプレイです。彼がどれ位のMなのかは分からないけど、承諾をとっていたので、縛ることにします。
彼「麻理恵さん、準備いいっすねえ」
わたし「ドン引きしないでね。なんかしばらくやってなくてね」
会話をしながら、彼はSM用の赤いロープで縛り上げられていきます。
だんだん、沈黙が続いて、がっつりと拘束も完了したころ。
彼、ボロボロ泣いているんです!!
わたし「え?何なに???なんか痛すぎた?」「あの、えっと、解こうか?」
彼、随分とシクシク泣きまくったあと一言。
彼「すみません。まだMの自覚がなくて、だるまさんみたいな状態って、本当に身動きできないんですね。ああ、こわいよ、助けて~~」
多分こんな感じのこと言ってたと思うけども、とにかく地雷を踏んじゃった感じでした。ま、SMそのものは初だったとしてもこの怯えようは私も心配になって。
すぐ手は自由にしてあげてから、彼を抱きしめて頭を撫でながら
「よしよし、ごめんね急にしちゃって。こわかったね。大丈夫よ、おてて動かせるでしょ。大丈夫大丈夫、よしよし」
10分くらい、お姉ちゃんが弟をあやすようにヨシヨシしていました。これは重症だなあ。
ちょっと休憩タイムを作って、落ち着いてから彼に聞きました。過去のトラウマとかがあるのかなって。
【長くなりそうなので一旦ここまで。また続けて投稿しますね】





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