鼻フックというより豚だね!!
思い出話を1つ。私が以前いた職場に、しょっちゅう一緒にお昼を食べる仲良し男子2人組がいた。っていっても年は私のほうが大分上なので、恋人になる・ならない以前に女として見られていなかっただろうと思う。
まあそれは全然いいんだけども、その男子2人組をA君・B君としようか。A君は寡黙でB君はお喋り。B君のボケにA君が時々突っ込みを入れる、こんな感じ。私は満遍なくしゃべっていた感じ。
ある日のお昼。A君が唐突に「豚肉ブロックって、なんで糸でグルグル巻きなんだろ」と。B君が「お前料理全然せらへんもんな」私はボンレスハムのことかな?なんて思った。
続けてB君「マママ(私)さん、Aに教えてやって」
私「お弁当に入っていたの?ボンレスハムなら調理するときに形が崩れないようにするために縛るんじゃなかたっけ」
B君「さすが料理しない僕らとは違うわ、肉なんて薄切り以外買ったことない」
A君「あ、お弁当に入ってたんじゃないですけども。ふと思い出して、教えて頂いてありがとうございます」
私「あ、んん。私も別にそんな凝った料理しないけどね」
なんともない会話だけど、妙に引っかかる。普段寡黙なA君から、変化球のような疑問が言葉に出るなんて。その日は何ともなく仕事が終わった。
何日か後、また例のごとくお昼。私は気になってA君に聞いてみた。
私「A君ってお料理に目覚めたの?先週の肉の話」
A君「えっと。いい感じだなって」
全く読めない。あ、その日はB君は来客対応がずれ込んでいて、珍しく2人で食べていたのだった。
A君は続ける。「すごい締め上げられてる感じ」
なんか料理じゃなくて別のものに目覚めちゃっているな、これ。ちょっとからかってやるか。
私「ああいう系の好きなんだって事?私が豚にしてやろうか?」
A君「お願いします!!!」
いや、反応早!即答かよ!面白いからいいんだけど、ここまで食いつかれるとは困ったな。どうしようか、私も長い人生の過程で、一応は「ああいう系」のものは見たことはある。
私「でもさすがにお昼の休憩室じゃできないでしょ。B君いつ来るかわからないし」
A「ああ、すみません×3回(くらい)」
私「豚になりたいんならこうしてやるよ!」
私はA君のお鼻を人差し指で持ち上げ、豚鼻にしてやった。これくらいならいつB君がやってきても問題ない。続けてこう言った。
私「ぶーぶー、は?」
A君「ぶー、ぶー、ふう、ふう」
なんかこの数分で一気に寡黙なA君との距離が縮まったのは間違いない。めっちゃ興奮している。
休憩室にある事務机に、わりと大きめのクリップがあったので、即興で鼻フックっぽいものを作って、さらにA君の顔をいじめてあげた。
私「こういうの、アダルトビデオとかで見てるの?」
A君「はいい。はいい、ふう、ふう」
私「変態、豚!吊るそうか、ん?」
私もそういう系は初めてだけども、だんだんノッテきて、鼻責め&言葉責めを続けた。
もうそろそろB君がお弁当持って上がってくるかな、私も興奮してきたので自制する。ここはあくまでも職場だ。誰が見たり聞いたりしてるか分からない。同時にA君とB君3人の他愛無いお昼の時間は、私にとって結構大事だったりするのだ。
だから関係がこじれたりは嫌だし、私自身はA君もB君も弟か、下手したら息子くらいに見える。残念ながらSM系の相手、という考えはここまでやっても湧かなかった。A君は今日みたいな機会があれば、おねだりしてくるんだろうな~。
とか思いつつ、不憫にも思ったので、いったん終了しなければ!私はこの簡易変態プレイのフィニッシュを提案したのだった。
これが、まあ、大誤算。私はA君に「その豚鼻に唾かけて終わりね!この豚!変態」なんかめっちゃ罵倒しちゃった。彼は喜んでいるけれど。
顔面目掛けて、お昼ご飯の色々が混ざった唾が顔面目掛けて飛ぶ。見事に鼻に命中。A君、めっちゃ喜んで変な声出している。ああ、これは選択を誤ってしまった。
職場の後輩に何か、とんでもないことをした背徳感と、久しぶりに若い男の子と変な遊びをした高揚感で何とも言えない感情がぐるぐる巡る。A君は鼻に私の唾液を拡げてご満悦の表情。あちゃー。
と、そこにB君現る。3分遅かったらアウトだったかな。足音でわかるけども、A君の奇声はひやひやしたから。
B君は「遅くなりましたあ!」と一言。何事もなく3人のお昼が始まる。と、B君がA君に言う。
B君「A、お前今年も花粉症やべえな。ティッシュ無ければあげるけど」
忘れていた、A君のお鼻まわりは先ほどのインスタントSMプレイでの、私の唾がテカっている。乾くとキツイよね。そういうのも好きなのかな。B君もナイス勘違い。A君はというと、
A君「いやいや、いいよ。ありがとう。そのうち乾くから」
B君「あ、ならいいけども。朝ポケットティッシュ貰ったからやるわ」
ああ、なんかこういう男の子たちの関係っていいよね。この一件の後、たまにA君と二人になった時に遊んであげた。もちろん、常識の範囲内で、唾かけと鼻フック以上のことはしていないし、時間的・場所的にもできない。
なによりも、これまでの関係に水を差したくなかったのが一番。職場に男と女がいれば何か起こる、起こらないほうがおかしい。「社内恋愛禁止」なんてアナクロニズムなスローガンは逆効果だ!と思わされる今日この頃。
少し進展じゃないけども、すぐに可愛がってあげられるように、大人のおもちゃ屋さんで鼻フックと幾つかのブツを購入したのは、後輩思いの私のはからい。細く長くな関係で、私が異動するまで楽しめました。
久しぶりに色々思い出して、私もボンレスハムとか燻製肉とか、料理力をあげてみようかな。独身だし。まあ、最後のはぼやきです。以上~北の国のOL、ハンドルネーム、マママでした
注目の記事♡
※初めて投稿・コメントされる方は、禁止事項をご一読いただき、投稿・コメントのお約束をお守りください。
【PR】SMやフェチのお相手探しにピッタリ【R18】
20年以上の信頼と実績!ハッピーメール(R18)


コメント