婚活をやめてよかった(新潟県・杏南さん)

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「自分らしく生きる」までの葛藤とSMの快楽

婚活をやめたら楽になった、的なあるある話です。SMの話も少し。

あたしの生まれ育った地域は、未だに女性はいい年になったら結婚相手を探すもの、みたいな古い考えがあります。

田舎だったらどこでも、まあそうかな?

例にもれずあたしも、周囲の圧とか、友達が結婚していく時期になって、なんとなく婚活をしていました。

3年くらいはやったかな。パーティー的なものとか、同じ年くらいの男女が団体で軽いハイキングしたりとか。

悪くはなかったし、経験そのものはしてよかったけども、婚活を通して結婚する気は減衰したのが正直なところです。

もともとあたしはバイクとか、自転車が趣味で一人で出かけるタイプなんです。だから、無理に誰かと家庭をもってもしんどいんじゃないかなあ、とは薄々分かっていました。

そんな感じですが、やっぱり謎の焦りのようなものはありました。女性はクリスマスケーキに例えられる、とか。セクハラだよね。

同級生が結婚したり、姉が結婚したりすると、自分もなのかなって。でも婚活でやっぱり合わないことが分かって、マッチングアプリでエッチなことをして現実逃避していました。

今じゃあ、現実逃避というよりは、アプリでの出会いが現実の1つになっています。

ちなみに自分の性癖は、Mで、少し年上の男性に可愛がってもらうのが大好き。こういうことしてくれる人、って募集したら遠くからでも来てくれる人がいるの、嬉しいね。

SMでローター仕込まれて、遠くからリモコンで遠隔操作されるのとか、縄で縛られるプレイが大好き。

あとは耳責めとか鼻責めとか、かな。ドMまではいかないけれども、仕事で嫌なことがあったら激しくイジメられるとスカーーーっとします。

婚活とか恋活って、面接というか査定されているみたいでバリ疲れる。わかるでしょう?アプリなら蝶よ花よ、とまではいかないけども、モテモテで楽しいです。

本当に今、最高にエンジョイしているとあたしは思いますよ。先のこと、不安ですよ。でも、そのあたりも婚活やめたあたりから悟りました。

婚活をやるやらない、結婚するしないは、人それぞれの人生なので、私の生き方も正解かどうかも分かりません。

自分らしく、が是とされる風潮ですし、あたしみたいなのも生きやすくなったのかな、位に思ってください。

バイク旅とアブノーマルな性癖があってこその選択です。

みんなも、それぞれに悔いのない人生を。

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