縄跳びで自分の足を縛ったあの日

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M女になるきっかけは些細な出来事

どうも。緊縛フェチの私がMに目覚めたきっかけを話そうかしら。

色んな性癖が染みついているみんなは、その性癖のきっかけってさ、すごく些細な出来事だったりしないかな??

私の場合、SMというか縄で縛られるプレイが大好きです。覚えている限り、本当に些細なきっかけでこの道に進んだといえるわね。

小学校3年の終わりくらいかな、家の鍵を忘れてしまって、お姉ちゃんもまだ学校で待ちぼうけをくらっていたの。お母さんは仕事で夜に帰ってくるから、お姉ちゃんが帰ってくるまで3時間くらい。

家の庭で座って、図書室で借りた本もすぐ飽きちゃって、退屈していたわ。それで、何を思ったか手提げ袋の中の縄跳びを足に巻き付けたりしてボーっとしていたの。

手持ち無沙汰でボールペンをくるくるっと、やるような感覚で。片足に縄跳びを巻き付けて、ギューッと締めてまた巻き直して。

そのうちに、自分の足を動けないように結んでみたらどうなるかな、と思ったわけ。足首のところに縄跳びをグルグル巻きつけている時の感覚、これは今も覚えていて、何か分からないけど、大人の人に怒られるような事をしているなあって。

SMでこういうプレイがあるなんてもちろん知らなかったわ。知ったのはもっと後。

それで、足首に縄跳びを巻いて、解けないように結んで足を動かしてみたわ。うん、結構解けないね、うんうん、すごいすごい。

膝も、手首とか、腕とかもたくさんの縄跳びで縛られたらどうなるのかな。そんなことばっかり考えだしたのが、今のMな自分のはじまりです。

カギを忘れて暇つぶしに、縄跳びで自分を縛ってみた。ただそれだけです。

もし鍵を忘れなかったら、お姉ちゃんの帰りが早かったら、お母さんの仕事が休みだったら、縄跳びを持っていなかったら、別のフェチになっていたのかしら。

あるいは、SM系には関係のない人生を送っていたのかしら。などなど、IFストーリーを考えてしまいます。

しかし。Mの素質はあったということだと思うので、IFストーリーでも違った形でM女として覚醒していたでしょうね。

自分に染み付いた性癖のきっかけ、振り返ったら意外と覚えているものですね。

おしまい

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